耕種農業 （水耕栽培）
長年かけて確立したオンリーワンの水耕栽培システム。土を使わず無廃棄の単一養液で多品目同時栽培を可能にする技術があります。
農業の世界にグローバルな視点を！
- 【自然保護】 大沼・駒ヶ岳の自然を守ろう
- 【社会事業】 循環型農業の基盤を作ろう
- 【地域発展】 地元発信の産業で雇用を生み出そう
- 【技術継承】 未来を豊かにする技術を育てよう
私たちにできること
七飯町大沼の大自然のなかで技術革新に挑み、安全で美味しい食を追求します。
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畜産農業 （養鶏・酪農）
アニマルウェルフェアに則った、家畜にストレスをかけない畜産を目指します。生産された商品は安心安全で美味しいと評判です。
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技術移転 （コンサルティング）
当社が培った技術を継承する取り組み。農業従事者にむけて設備投資のノウハウを提供し、技術指導を行っています。
循環型農業のビジョン
持続可能な6次産業化を目標に、地域の自然と雇用を守る仕組みを考えています。大沼プロジェクト（仮称） 循環型環境保全型農業 ６次産業化システム
循環型農業のビジョン
持続可能な6次産業化を目標に、地域の自然と雇用を守る仕組みを考えています。 図解はこちら
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オンリーワン水耕栽培技術
単一養液で養液無廃棄（循環）。化学農薬を使わずに多品目同時通年栽培が可能です。収穫された野菜は販売します。また当社のノウハウを提供する技術移転や水耕栽培ミニプラントの販売・設置も行います。
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新しい畜産農業のかたち
アニマルウェルフェアを基軸とした酪農・畜産・養鶏の経営と乳製品の加工・販売を行います。また大沼の酪農家の協力のもとコントラ・TMRセンターを設立し、集落一体で酪農事業を継承していきます。
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自然エネルギー発電
糞尿等を原料に「バイオ発電」を行い、熱源を確保。いかなる国や地域気象変動でもエネルギーを確保できる仕組みをつくります。また、災害時の地域への電力供給も視野に入れています。